法人口座が適している
法人・団体とは?
事業資金を分けて
管理したい法人
個人資金と事業資金を明確に分離することで、会計処理や税務対応がスムーズになり、経営の透明性も向上します。
法人名義で投資やヘッジ
取引を行いたい企業
FXやCFD取引を法人名義で行えるため、事業のリスク管理や余剰資金の運用が効率的に可能です。
大口取引や複数口座を
管理したい法人
会社規模の拡大や複数プロジェクトの資金運用に合わせて、大口取引や複数口座の管理も容易に行えます。
RYOEX法人口座の特徴
オンライン完結で
スピーディーに
申込から口座開設、取引開始まで、すべてウェブ上で完結。忙しい法人でも手間なくスムーズにスタートできます。
個人口座と
同等の取引環境
スプレッドやレバレッジ、取引プラットフォームは個人口座と同条件。法人でも高性能の取引環境をフル活用できます。
幅広い
商品ラインナップ
FX、貴金属、株価指数、エネルギーなど、多彩な商品を法人戦略に合わせて取引可能です。
透明で効率的な
資金管理
法人の会計や監査に必要な取引履歴、入出金履歴を詳細に確認可能。 透明性の高い資金管理が可能です。
法人取引の第一歩をスムーズに始める方法
たった4ステップで、登録から取引開始まで簡単に完了します。
まずは法人名義でRYOEXのアカウントを登録します。必要情報を入力するだけで簡単に開始できます。
会社情報・代表者情報・取引責任者情報を提出して法人KYCを完了します。提出書類は安全に管理され、迅速に審査されます。
KYC承認後、法人専用の取引口座を作成します。5種類の口座タイプから、取引スタイルや運用目的に合わせて最適な口座を選択可能です。
口座に資金を入金すれば、すぐに取引を開始できます。安全・安心の環境で、法人としての取引をスムーズに行えます。
※法人口座を開設する詳しい手順については、こちらの口座開設ガイドをご覧ください。
法人口座開設に必要な書類
口座開設には、以下の必要書類をご準備ください。正確かつ最新の書類をご提出いただくことで、スムーズに審査が進みます。
会社に関する書類
履歴事項全部証明書
発行から3か月以内、全ページが揃っているもの
法人印鑑証明書
代表者に関する書類
身分証明書(いずれか1点)
· マイナンバーカード(両面)
· パスポート
· 運転免許証(両面)
· 居住許可証(両面)
住所証明書(いずれか1点)
· 公共料金の請求書(電気・ガス・水道など)
· 銀行取引明細書
· 携帯電話請求書
· 住民票
取引責任者に関する書類
身分証明書(いずれか1点)
· マイナンバーカード(両面)
· パスポート
· 運転免許証(両面)
· 居住許可証(両面)
住所証明書(いずれか1点)
· 公共料金の請求書(電気・ガス・水道など)
· 銀行取引明細書
· 携帯電話請求書
· 住民票
※氏名・住所・発行日(3か月以内)が明記され、書類全体が確認できる画像また はPDFをご用意ください。
提出書類の不備例
書類を提出いただく際に、以下のようなケースでは審査を通過できない可能性があります。あらかじめご確認のうえ、正しい書類をご用意ください。
有効期限切れの書類
例:発行から3か月以上経過した住民票や公共料金請求書
一部が欠けている画像
書類の四隅や記載内容が切れている、影や指で隠れている場合
不鮮明な画像
ピンボケ、反射、暗すぎる、解像度が低いなど
加工・編集が加えられた書類
文字の修正、塗りつぶし、合成など
記載内容の不一致
氏名や住所がアカウント情報と異なる、旧住所のままになっている場合
部分的な提出
必要な全ページが揃っていない履歴事項全部証明書など